スポンサーサイト | 2022.09.30 Friday
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- 2022.09.30 Friday
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今日で8月が終わりです。
暑い8月でしたがそれでもちゃんと秋は来るものなのですね。
艇庫の前の広場には昨日から赤トンボの姿が。
でも あれは外来種でしょう。
胴回りが太くって色も赤みが少ない。
それでも飛んでいるのを目にするとなんか秋だなって気になるものです。
大川 機嫌まずまず。
あまり気負わずに それでもちょっとだけレースをイメージして。
50分 6000m。
失礼します。
テレビでは大型の台風が遠く北の方で暴れているようなことをさかんに報道しています。
ここ大川もそういえばへんてこな風が。
木野さん もう漕いでおられました。
瀬田はこの風では漕げないから今日は行かなかったとのこと。
そう言えば久しぶりです。
なんでも世界マスターズのために瀬田に詰めて行かれておられるとか。
すごいです ね。
w。もいつかは?。
時おり白波の立つ中を それでも 55分6100m。
艇を桟橋から艇庫に運ぶのに担ぎあげると吹き飛ばされそうになるのでエッチラオッチラと抱えて運びました。
今日はこれが一番こたえたような。
失礼します。
セタロの先輩で もと国体の選手で 高校が後輩だから少し気安いのでお尋ねしました。
「国体出たんだったら何か速く漕げる妙薬をご存じのはず。そっと教えてもらえませんか?。」
その答え
「それは…. 私も知りません。ただ お互い ボート現役世代をとっくに過ぎているのだから 健康で気持ちよく体を動かせれば。。。。」
さすが京大 うまいことおっしゃります。
でも それでも
学生時代に頭に叩き込まれた
速くなければ漕艇ではない
は いまだに。
だからその達観はあと3年後にすることにして
やっぱもう少し 少しでも。
気まぐれ台風の気まぐれ風と波の中を90分10000mの大川漕景でした。
失礼します。
(生中 3杯 あては串 幸せです ね。)
(これがあるからボート 京橋近くの大川のボートは。。。)。
再び 失礼します。
黒っぽい変な雲が出てきました。
もしや、、、
スマホで雷情報を見ました。
出ているのは名古屋の方 稲妻マークは大阪にはなし。
なので蹴り出しました。
でも ヤッパ雲が気になるので5分以内で戻れる範囲で。
途中スコールのような雨が降ってきましたがうまいこと銀橋で雨宿りできました。
大川もかわいげなく不機嫌でしたが まあ それでも漕ぐと心はスッキリとするものです。
60分 6200m。
失礼します。
遠くの台風の影響でしょうか。
心地よい風の大川でした。
みずもは時々イワシが泳いでいるように鋭く輝きます。
神秘的です。
珍しく 行き交う船は3隻だけ なので名物の引き波は気になりませんでした。
50分 6500m。
昼下がりの大川からの報告です。
失礼します。
艇庫に着いたらちょうど市大のクオドの進水式の最中でした。
ユニホーム姿の女子部員が神妙な顔をされて並んでいました。
神主さんは厳かなお顔で祝詞をあげて はたきの化け物みたいなのでパッパパッパとお払い
そのあとOBさしき男性が2杯2拍手 きっと贈呈されたOBさんなんでしょうね。
創部130年ですからね そりゃ後援会はさぞかし。
で そのクオド ひときは鮮やかな紅色。きっと女子用なのでしょう。
女子部員が颯爽と乗り込んで漕いでおられました。
想うにあの色は マリリン・モンローのその口紅の色。
それを漕ぐ女子部員もモンロー並の美人揃い?。
それを脇目に艇を運んで蹴り出しました。
80分 8500m。
失礼します。
今日は木曜日で仕事は半ドンなので。
なんだかんだと理由をつけて の 大川です。
桜宮高校の生徒さんが集まっておられました。
でも漕いだ形跡はなし。
桜の木陰で集まって輪になって楽しげにお話をされていました。
怪訝そうな目つきも気にせずに蹴り出しました。
やっぱみずもは涼しいです。
特に橋の下なんかで風に吹かれるとなんと心地いいものか。天然のクーラーです。
でも橋の下ばかりにはおれませんので気を入れ直して。。。
45分5400m。
帰りにチラッと電光掲示板に目をやったら38度とのこと。
確かに今日も暑いようです。
スマホを忘れたので家でパソコンから投稿。
やっぱ漕いですぐに書かないと気持ちがうまいように伝わらないような。
熱いうちに書かないといけないようです。
まあ それでも書いておかないと。。。
失礼します。
先日やろうとしたけど 一人ではできなかったので 桜宮高校の生徒さんに手伝ってもらいました。
「オールの長さ変えたことある?」
「しょっちゅう変えてますよ!。」
「なら 手伝って。」
それでもなかなか動きませんでした。
やっと6人がかりで。
6cm伸ばして290cmに インボードはギリギリの2cm伸ばして84cmに。
ヤジロウベ〜考えたらわかるけど長ければそれだけ安定がいい。
てこを考えればわかるけど長いほどそれだけ楽に力が。。。。
これで速く漕げる!!!!。
かなぁ?
50分5500m。
失礼します。
昼休み いつものように。
桟橋にオールを並べておくと艇を担いで来る間にもう熱くて触れないぐらいになります。予報では今日も真夏日。
想うに毎年今ごろは持病の再発で寝たり起きたりの生活なのですが
もう何年もお付き合いしているとコツみたいなのがわかって来るものです。
だからこの炎天下に漕ぐなんて なのでしょうけど 漕いだらなんかとても心にはいいようで いわゆる漕快感なのでしょうね。
それに体に良くないって言っても木野さんも漕いでおられるし。
まあいいんじゃないでしょうか 。
その木野さん 今日は屋形船に何度も警笛を鳴らされていたようですが 全然動じないで悠然と漕いでおられました。
全く脱帽です。そのくらい肝っ玉が強くないと かもしれません。
50分 6000m。。。
失礼します。