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自慢のテラスに新テーブル完成!! | 2012.03.28 Wednesday

先日の全員集合日から作業をしている
木製の立派なテーブルがほぼ4台完成していました

SRCの自慢のテラスのテーブルが古く、プラスチックで
貧弱でしたが、Fさんが強引に5台も作成すると発案され
あまりにも大きなテーブルで 5台も設置は場所も
なくなり、無理ではとのブーイングの声もありましたが
今日練習に行くと4台立派に完成していました。。。

SRCには 職人が沢山おられ、何でも作れます。。。
Aさんと他3人の(M,N、Tさん)ご苦労様でした。。。
シーズンに入れば、また、練習後懇親のよい場所が
できました。。。
一部の人からは ここでレストランか喫茶店を
開業してはとの声まで、でていました。。。

収益でもこのテーブルセットを販売することを
考えたいものです。。。






















1本漕ぎ と 突然の突風 | 2012.03.28 Wednesday

今週は毎日 瀬田川往復 約9kmを先日オーストラリアで
習った漕ぎの改善を意識して毎日シングルスカルで1本漕ぎ
約1200本をしていますが。。。。
満足に半分も納得した漕ぎができません。。。
1)フィニッシュで最後まで水を押しきる
2)ハンザウエイでのグリップ動作
3)ホワードに入る前のグリップ位置とバランス
4)キャッチ時の左右のタイミング。。。

我流で癖がついたのを、直すのは
なかなか難しいものです。。。
現役時代に1本漕ぎや、ノーワークが
きちっと漕ぐことができないのに、
パドルが上手く漕げるわけがない!!と
コーチからよくいわれたのを思い出します。。。

今日はあらたな発見がありました。。
Sサイドのキャッチが時々Bサイドより
ほんの少し早く入る時があり、その時に
Sサイドに傾くときがある
キャチの入る瞬間の感触がオールより
伝わりわかるときがありました。。。
やはり、1本ずつ研ぎ澄まして、考えて漕ぎ
体に覚えさせる必用があると強く思いました。。。

練習後 事務所でしばらく話をしていると
外の景色が突然変わり、雨と強風になりました。。
今日は昼から大阪からKさんが乗艇されていて
私より少しおそかったので、心配になり
車で、ウマを積んで漕艇場まで行きましたが

大荒れでとても艇なんか見えません。。。
心配して瀬田川付近まで行き JRの鉄橋まで荒れて
いましたが、丁度琵琶湖に出られないので
Uターンをされていたところで無事でしたので
折り返して瀬田川の東レの桟橋で艇を上げ
車で無事艇庫まで帰ってきました。。。
その後 10分くくらい話していたら、
風や波も落着いてきたので、再度
瀬田川に艇を取りにいくとのことで
その後は強風と大波がうそのような
状況で無事に艇庫までつかれました。。。
ほんとうに突然の気象変更には注意が必要です。。。



艇庫の入り口の早咲きの桜の花が 5部咲きの状態にまでなっていました
一般の桜の開花は今年は寒さの影響で少し遅れているようですが
早く暖かい穏やかな日が来ることを切に望みます。。。
















鴨の 親子?? | 2012.03.26 Monday

練習から艇庫に帰ってくると
マスコットのいつもの鴨の親子??
が桟橋にいました
前の用水路で泳いで桟橋で休憩
したりしていました。。。
口笛を吹くと 上がってきてそばまで
よってきたので、色々写真がとれました
可愛いものです。。。



野生の鴨ですが怖がらずに随分なついています。。
ふと、鴨鍋でもしたら美味しいだろうと
思いましたが、こんなになついでいる鴨を
食べるわけにはいきません。。。

先週シドニーのNSRCを訪問したときに
クラブの入り口にマスコットの野鳥の
木彫りを飾っていたのを思い出しました。。。
 我がクラブも、鴨をマスコットにして
郵便ポストにでも目立つように
彫刻でも立てたらほほえましいのでは
とふと思いました。。。
 だれか、木彫りの彫刻が上手な会員を
探したいものです。。。
 





エイト | 2012.03.25 Sunday

2度目の乗艇でした。

白波の中を漕ぎ出しました。

それでも瀬田川に入ると穏やかです。

しっかり練習しました。

ピッチが25ぐらいなのでなんとかストロークができます。

でも肝心のあわせることができません。

しっかりみんなに合わすことが僕の課題のようです。

でも やはり エイトはいいですね。

いかにも漕艇って感じです。

あの一体感は日常の生活では味わうことのできない醍醐味です。

朝日レガッタまであと何回乗艇できるのかわかりませんが、できればいつでもエイトに乗れるぐらいの技術を身につけたいものです。

充実のセタロでした。

皆様ありがとうございました。

オーストラリア ワイン | 2012.03.23 Friday

オーストラリアの赤、白 2本のワインを
購入してきました。



1本の白ワインは シドニーでも飲んだマスカット味のワインで
とてもフルーティーでさっぱりして美味しいです。。。
(皆さんお勧めです、初めてのかたは、ためしに買ってみてください)

最後の大失敗した日にSue会長宅で飲んだワインも同様の
マスカット味ワインでした。。。

当日のことをまた、思い出しました。。。
気になっていた残りの日本式鍋のことをその後
メールで確認したところ、大変美味しかったと
慰めのメールが先日届きましてやや、ほっとしてますが。。。
今年 秋にNSRCの方々がhead of the Setaに
参加来日されるかもしれないので、その時には
さらに、美味しい日本食で御礼をかねて
もてなしたいと思います。。。



梅の花 | 2012.03.23 Friday

先月 長浜盆梅展で購入した梅の花が満開
になりました。。。
紅白の花が咲く木を購入しましたが
みごと、両方の花が咲きました。。。




今年は寒く桜の開花も遅れるようですが
早く暖かくなり、本格的ボートシーズン
が来ればいいのですが。。。

瀬田川の流域でも桜の花が美しく
咲くところもあり、また、開花
しましたら、綺麗な景色写真を
送ります。。。

シドニーのローイングクラブ訪問 | 2012.03.21 Wednesday

日曜日に無事に帰国しました。。。。
日本はいつまでも寒いです。。。

先週シドニー滞在時にNSRCの近くにある
他のボートクラブ(Mosman rowing club)を訪問する機会が
ありました。。


下記温度グラフはアメリカでも見ましたが
このクラブでも入り口に大きく掲示されて
いました。。。
クラブでの募金目標は 約2億円です!!!。。。。。
(現在 5000万円。。。。)


NSRCのSue 会長の話によると、裕福なクラブで最近旧艇庫のとなりに
新艇庫を建てたそうです。。


新艇庫の1階のはクラブに属する3つの高校の艇庫がありました
2階はジム等の施設があるようです。。




エイトで瀬田川19km練習 | 2012.03.20 Tuesday

春分の日
ポカポカ陽気の練習日和でした。

南郷洗堰の放流量も220t/sに減り、セーヌ往復で練習ができます。

今日も朝日レガッタに向けてエイト乗艇練習。

C:N村さん、S:黒チャン、7:キム兄、6:K所さん、5:N山君、
4:U部長、3:ヴ〜、2:M崎さん、B:N井さん

7番と5番は20歳代、その他は40歳オーバとういか50歳前後のクルーです。

練習開始

だれも琵琶湖には行きたいと言わなかったので、瀬田川で練習することになりました。いつものようにコースを分漕でウォーミングアップ。

2往復+αライトパドルでセーヌ1往復しましたが、しっくりとしません。再びフォアメンで回してタイミングを合わせ、2往復目もセーヌまでライトバドル。上りはSR28-30の短漕10本の繰り返し。最後は、1分on/off を5本、新幹線で折り返しました。


1分on 2セット目220t/s 流れてるのでもっと速いはずなんですが・・・特にウネリがあったわけでもなく、日曜日の疲れが取れなくて手がボロボロだったのも漕ぎに影響したのかもしれません。次の土日の練習が楽しみです。

エイト | 2012.03.19 Monday

昨日は エイト

しかも 社長の背中とヴ〜さんに はさまれての ローイングでした。

道中は ほとんど 霧の中 わずかに 湖岸の 大きな建物のシルエットだけがぼんやりと見れます

ひたすら漕いで 漕いで 漕ぎまくって 堅田往復

パドル漕は だいぶ 堪えました。

帰路 霧の中に 摩天楼みたいな 高層ホテルが見えてきたときはどんなに嬉しかったことか。

その晩は10時間もぐっすりと眠りました。


漕げることの幸せを感じながらの 爆睡でした。




   霧込めた 堅田の沖の エイト漕






エイトで南湖周航? | 2012.03.18 Sunday

朝日レガッタにむけてのマスターズの練習です。
今日は、朝から霧が出てたのですが、水面は穏やかでした。N井さんから湖(うみ)に行きたいというリクエストがあり、300t流れてて霧の濃い瀬田川を漕ぐよりも安全に漕げるだろうということで、琵琶湖に漕ぎ出す事になりました。

S4今日のクルー、名コックスのI村さん、整調:U部長、7番:F社長、6番:Dr.Wです。皆さん、個性派I村さんのコックスは終始声がかかり楽しく漕ぐ事ができます。しかし、今回の練習はコックスが楽しんでいるようでした。


B45番:ヴ〜(左腕だけ)、4番:M崎さん、3番:N口さん、2番:S木さん、Bow:N井さん。こちらは、普段は賑やかなんですが、今回の練習は静かでした。


Biwako琵琶湖に出るのなら、F社長の通勤している桑野造船を目指そうという事になりました。霧が濃くて陸地が見えにくいですが、水先案内人も乗艇しているので安心です。フォアメン、シックスメンで回した後、延々とライトパドルで漕ぎました。これが長い・・・ でも誰も「止めよう」と言いません。コックスから「ラスト5本」と聞こえたのは、実は「ラスト5分」で延々と桑野造船の手前の雄琴(OPAL沖)まで漕いでしまいました。帰りは短漕で20本を10セット、その後、1分ON/1分OFFの繰り返しでした。帰帆島が見えてきた所で、漕行記録を取っていたiPhoneの電池切れになり23kmまでは、航跡を記録することができました。


S4Yatch

周航中にはバスボートはもちろん、ヨットにも出会う事ができました。瀬田川とは異なる風景です。


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